ご利用事例
GHIT R&D Forum
催事名 | GHIT R&D Forum |
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主催者 | 公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金 |
会場 | メインルーム ABCD 会場の詳細についてはこちら |
会場 | セミナールーム CD 会場の詳細についてはこちら |
ご利用人数 | 約100名 |
ご利⽤者の声
催事の概要
公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金が主催する「GHIT R&D Forum」が、紀尾井カンファレンスにて開催されました。公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金は、研究開発への投資とグローバルなパートナーシップを進めることにより、マラリア、結核、顧みられない熱帯病に対する治療薬などの製品開発を支援する国際機関です。
第3回目となる今回のフォーラムでは、メインルームABCDを主要会場としてご使用いただきました。ステージ背面に設置されたバックパネル、白布に覆われた円卓、そして会場の側面を彩る大型立体文字オブジェが、一体感と洗練された空間を醸し出しています。講演は全て英語で実施されたため、会場内には通訳ブースを設置。ご希望の参加者様にはレシーバーを通して日本語の同時通訳をご利用いただきました。
セミナールームCDは、展示会場として活用され、企業や団体向けの展示ブースが多数設置されました。
フォーラム後の懇親会では、1時間という短い時間ながらも質の高いネットワーキングの場を提供するため、簡単につまめるフィンガーフードをご用意しました。軽食とお飲み物を片手に、参加者様同士が積極的にコミュニケーションを取っていらっしゃる姿が印象的でした。
会場レイアウト
フォーラム会場として使用されたメインルームABCDには、円卓20卓(計160席)をご用意し、横長レイアウトでの配置を採用しました。視認性を最大限に確保するため、会場前方左右に183インチの大型スクリーンを2台設置。どの席からでもプレゼンテーションが快適に視聴できる環境を整えました。
セミナールームCDは、前半は展示会場として、後半はレイアウトを転換し、懇親会会場としてご利用いただきました。
メインルームABCD前の廊下には展示パネルを設置し、ホワイエを効果的に装飾。ドリンクコーナー、クローク、受付を設置することで、広いホワイエを有効活用できるよう工夫しました。
セミナールームの横に位置するテラスルームとミーティングルームは、スピーカー控室としてご利用いただき、登壇者の方々に快適な準備スペースを提供しました。