催事の概要

企業の研修やキックオフで、グループディスカッションを実施する場合のサンプルです。グループごとに向かい合わせに座り、ディスカッションやワークを行った後、グループごとに発表を行うイメージです。

クライアントからの要望や課題

・自由な発想ができる、開放的な会場で議論がしたい
・感染対策をしながら対面で活発な議論をしたい

紀尾井カンファレンスからの提案・提供内容

1. 大きな窓がある会場
   　研修やグループディスカッションなど、開放的な雰囲気が合うご利用には、大きな窓があり明るいセミナールームをお勧めします。
   
2. 通常より広い机、アクリル版の設置
   　向い合う席同士の距離を保てるよう、机３本を抱き合わせにし、中央にアクリル版を設置しました。
3. 検温器、手指消毒液、マイク用消毒液の設置
   　紀尾井カンファレンスの入口には検温器と手指消毒液を設置し、参加者の皆様に検温と消毒のご協力をいただいています
   

会場レイアウト

スクリーンと垂直に、グループごとの席を設置。感染防止対策のため、机やグループ同士の間隔を通常よりも広くし、机の中央にアクリル版を設置しました。各グループの席は、円卓に替えることもできます。
司会進行席はスクリーンの横、係の方の席は会場後方にご用意しました。