ご利用事例
Rio Tinto 押出技術セミナー
催事名 | Rio Tinto 押出技術セミナー Extrusion Technical Seminar |
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主催者 | リオティント |
会場 | メインルーム A/BCD 会場の詳細についてはこちら |
ご利用人数 | 約70名 |
ご利⽤者の声
リオティント 様
紀尾井カンファレンスは、以前利用させて頂き、雰囲気がとてもよかったので今回も選定させて頂きました。
設備等、柔軟なご対応等、申し分なくよかったです。
設備等、柔軟なご対応等、申し分なくよかったです。
催事の概要
リオティント主催の「押出技術セミナー」が紀尾井カンファレンスにて開催されました。リオティントは、鉱山・金属業界のパイオニアとして、人類の発展に不可欠な鉱物・金属を生産している企業です。
日本では初めての開催となり、国内のメーカーなどから約70人名様がご参加されました。
セミナーでは、3名のご担当者様が登壇され、押出技術に関する専門的な講義、質疑応答が繰り広げられました。セミナー終了後は隣の部屋に移動し、登壇者・参加者同士のネットワークを構築すべく、立食形式の懇親会が行われ、お食事とご歓談を楽しまれました。
今回のケータリング注文先は「フォリクラッセ」。フレンチ出身のミシュラン受賞シェフが手がける美しくて美味しいお料理と、季節感を取り入れた華やかなテーブル装飾は、お客様から大変好評をいただいております。
会場レイアウト
メインルームBCDをセミナー、メインルームAを懇親会(立食)でご利用いただきました。70名様規模の懇親会では、ステージ、円卓、お料理・飲み物をお部屋に準備することを考え、通常2スパンをご提案させていただいておりますが、今回は会場に空きがなく、1スパンのみのご利用となりました。ケータリングのお料理・飲み物を大きな窓が広がるメインルーム前の廊下に設置することで、1スパンでも窮屈に感じさせない空間づくりを工夫しました。
メインルームAの入口前には、受付を設置しました。(受付台は無償でお貸出ししております。)
今年カンファレンスに導入された200インチの電動スクリーンは、後方からも大きくて見やすいと好評をいただいております。
本催事のケータリング注文先:フォリクラッセ