ご利用事例
400名規模のITカンファレンス
| 催事名 | 400名規模ITカンファレンス |
|---|---|
| 主催者 | 某IT企業 |
| 会場 | メインルーム 会場の詳細についてはこちら |
| 会場 | セミナールーム 会場の詳細についてはこちら |
| ご利用人数 | 400 |
催事の概要
400名規模のIT系カンファレンスにて、紀尾井カンファレンスのメインルームABCD(470㎡)をご利用いただいた事例をご紹介します。
午後の時間帯を通じ、同一会場で基調講演、複数の分科会、懇親会までを一気通貫で実施。レイアウト転換は最小限の時間で行えるよう綿密に計画され、転換中も一部スペースを活用して出展者と参加者の交流が継続できる構成とされました。
これにより、参加者の移動や待機によるストレスを軽減し、限られた時間を最大限に活かしたビジネス交流の場を創出されました。
会場レイアウト
基調講演会場として使用されたメインルームABCD(約470㎡)では、前方中央にセンターステージを配置し、ステージを囲むように4台のスクリーンを設置。後方席からも快適に視聴できる環境が整えられました。英語講演に対応するため、会場後方には同時通訳ブースも設置されました。
続いて、メインルームABCDはスポンサー展示会場へと転換され、イベントの締めくくりには、メインルームABCDにて懇親会が開催され、活発な交流とネットワーキングが展開されました。
紀尾井カンファレンスは、470㎡のメインルームABCDにおいて、事前に綿密なレイアウト転換計画を立てることで、転換に要する時間を最小限に抑えるご提案が可能です。
参加者の移動や待機の負担を軽減するほか、転換中も一部スペースを活用して交流が継続できるため、イベント全体の流れを止めることなく、ビジネスに有効な時間を最大限に活かすことができます。
主催者にとっては運営効率の向上、参加者にとっては快適な体験と濃密な交流の場を提供できるイベント空間です。